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コミュファ光のプロバイダは一体型がおすすめ?選択型との違いは?

コミュファ光のプロバイダは一体型がおすすめ?選択型との違いは?

「コミュファ光のプロバイダはどこを選べばいい?」

「一体型なら、プロバイダは不要になる?」

「利用中のプロバイダから一体型へ変更できる?」

こう考える人はこの記事を見て下さいね。

もり

こんにちは!管理人のもりです。

この記事では、コミュファ光のプロバイダ一体型と選択型の違い、選択型を選ぶ理由、変更方法を解説します。

目次

【まず結論】コミュファ光のプロバイダは一体型がおすすめ

結論から言うと、これからコミュファ光を申し込む人は、特別な理由がなければ「プロバイダ一体型」がおすすめです。

一体型なら、光回線とプロバイダの契約・請求・問い合わせ先がコミュファ光にまとまり、プロバイダの接続設定も必要ありません。

【コミュファ光のプロバイダ選びの結論】

  • コミュファ光では、プロバイダ一体型を選ぶ
  • 選択型を検討するのは、現在のプロバイダ固有サービスを残したい場合など
  • エディオンネットで10ギガを使いたい人も選択型が候補
  • 一体型でもプロバイダは必要で、コミュファ光自身がその役割を担う
  • 2026年8月時点で利用できる選択型プロバイダは8社

プロバイダ選択型を選べば、提携プロバイダのメールや独自サービスを利用できます。

一方で、回線とプロバイダを別々に契約し、請求や問い合わせも分かれます。プロバイダによってはIPv6、10ギガ、au・UQ mobileのセット割にも非対応です。

「選べるから比較する」のではなく、選択型にする明確な理由があるかで判断するのがポイントです。

なお、プロバイダと申込窓口・代理店は別物です。

もり

プロバイダにこだわりがなければ、一体型で問題ありません。

ここからは、一体型と選択型で何が変わるのかを順番に確認します。

コミュファ光にプロバイダは必要?不要?

コミュファ光でインターネットを利用するには、光回線だけでなくプロバイダも必要です。

コミュファ光の公式FAQ(こちら)でも、一体型・選択型のどちらにもプロバイダが必要と案内されています。

一体型と選択型の違いは、プロバイダが不要になるかではなく、コミュファ光と提携事業者のどちらがプロバイダになるかです。

一体型はコミュファ光がプロバイダも提供する

プロバイダ一体型では、コミュファ光が光ファイバー回線とプロバイダをセットで提供します。

つまり、「コミュファ光のプロバイダ一体型はどこ?」の答えは、コミュファ光自身です。

別のプロバイダへ申し込んだり、プロバイダから届く接続ID・パスワードをホームゲートウェイへ入力したりする必要はありません。

インターネットやコミュファ光が提供するサービスの技術的な問い合わせも、コミュファ光で受け付けます。

【一体型のイメージ】

コミュファ光の「一体型」はプロバイダと光回線が同じ会社

選択型は回線とプロバイダを別々に契約する

プロバイダ選択型では、光回線をコミュファ光、インターネット接続を提携プロバイダと契約します。

コミュファ光の契約メニューでは、「セレクト」または旧名称の「アクセス」が付くタイプです。

選択型では、コミュファ光とプロバイダの両方から料金が請求されます。

また、回線やホームゲートウェイはコミュファ光、プロバイダのメールや接続サービスは契約したプロバイダが問い合わせ先です。

選択型は、使い慣れた提携プロバイダのサービスを継続したい人のために残された選択肢と考えると分かりやすいです。

【選択型のイメージ】

コミュファ光の「選択型」は回線とプロバイダを別々に契約する

一体型はプロバイダ料金が無料なのではなく月額料金に含まれる

一体型には、プロバイダ利用料だけを分けた請求がありません。

ただし、プロバイダを無料で使っているのではなく、コミュファ光の月額料金に回線とプロバイダの両方が含まれているという仕組みです。

一方、選択型はコミュファ光の回線料金に加え、選んだプロバイダの利用料を支払います。

料金を比べるときは、プロバイダ利用料だけでなく、回線料金との合計やセット割の対象まで確認して下さい。

もり

コミュファ光は一体型・選択型に関わらずプロバイダが必要です。

ただし、一体型の場合は月額料金に含まれる形になります。

プロバイダ一体型と選択型の違い

コミュファ光の一体型と選択型で変わる内容をまとめました。

比較項目一体型選択型
プロバイダコミュファ光提携8社から選ぶ
契約先コミュファ光のみコミュファ光+プロバイダ
請求コミュファ光に一本化原則2社から請求
月額料金プロバイダ料込みプロバイダ料が別途必要
問い合わせコミュファ光内容により2社へ分かれる
接続設定プロバイダ設定は不要原則必要※1
メールコミュファ光が提供各プロバイダが提供
IPv6対応エディオンネット・So-netのみ
10ギガ対応エディオンネットのみ
au・UQのセット割対象対象は5社※2
変更時コミュファ光で手続きプロバイダ側の手続きも必要
※1 エディオンネットはプロバイダの接続設定が不要です。
※2 au one net・エディオンネット・So-net・@nifty・TNCが対象です。セット割の利用にはコミュファ光電話などの条件があります。
※2026年8月時点の情報です。

違いは、選べるプロバイダの数だけではありません。

選択型では、契約・請求・問い合わせ先が分かれる上、選んだ会社によって利用できる速度メニューやIPv6、スマホのセット割も変わります。

特にauスマートバリューとUQ mobileの自宅セット割は、ODN・hi-ho・スターキャットを選ぶと対象外です。

月額数百円の違いだけで選ばず、使いたい機能と失う割引まで含めて判断して下さい。

もり

コミュファ光で選択型を選ぶ際は特に注意しましょう。

選択型で利用できるプロバイダ8社を比較

コミュファ光のプロバイダ選択型に利用できるのは8社です。

料金順ではなく、対応する速度メニュー・IPv6・スマホセット割・申込方法で比較しました。

プロバイダ対応速度メニューIPv6au・UQセット割主な注意点
au one net最大1ギガ非対応対象コミュファ光による取次なし。au one netへ別途申し込み必要
エディオンネット最大10ギガ対応対象エディオン店舗でのみ申し込み可能
So-net1ギガのみ対応対象戸建て・マンションFの1ギガに対応
@nifty最大1ギガ非対応対象個人会員向け。家族用IDを追加できる
ODN最大1ギガ非対応対象外専用ページではクレジットカードが必要
TNC最大1ギガ非対応対象戸建て・マンションでプロバイダ料金が異なる
hi-ho最大1ギガ非対応対象外入会申込書の返送が必要
スターキャット戸建て30M
マンション100M
非対応対象外1ギガ・10ギガには対応しない
※対応メニューは住居タイプや建物設備によって選べない場合があります。
※IPv6は、コミュファ光のホームゲートウェイ設定案内で対応が明記された組み合わせです。
※auスマートバリュー・UQ mobile自宅セット割には、対象スマホプランやコミュファ光電話などの条件があります。
※2026年8月時点の情報です。

8社は、すべてが同じ条件で使えるわけではありません。

例えば、10ギガはエディオンネットだけ、IPv6はエディオンネットとSo-netだけです。スターキャットは1ギガにも対応しません。

また、au one netは選択できますが、コミュファ光による申込取次はないので、au one netへ別途申し込みが必要です。

会社名だけで選ばず、コミュファ光の提携プロバイダ案内と各社の申込条件を確認して下さい。

10ギガを選べるのはエディオンネットだけ

プロバイダ選択型で10ギガを利用できるのは、エディオンネットだけです。

戸建ての「ホーム・セレクト10G」と、集合住宅の「マンションF・セレクト10G」に対応します。

ただし、コミュファ光のエディオンネット案内では、Webや電話から申し込めず、エディオン店舗での手続きが必要とされています。(詳細

利用開始月を1か月目として12か月目の末日までに、対象プランを解約・変更すると3,300円の契約違約金もかかります。

なお、10ギガは一体型でも利用できます。

単に10ギガを使いたいだけなら、エディオン店舗へ出向いて選択型にする必要はありません。

IPv6対応はエディオンネットとSo-net

コミュファ光のホームゲートウェイ設定案内でIPv6対応が明記されているのは、プロバイダ一体型と、選択型のエディオンネット・So-netです。(詳細

選択型でもすべてのプロバイダがIPv6に対応するわけではありません。

エディオンネットは10ギガまで選べますが、So-netが対応するのは戸建て・マンションFの1ギガです。

また、ホームゲートウェイのプロバイダ接続設定が不要なのは、一体型とエディオンネットです。So-netはIPv6対応ですが、プロバイダから届く登録書類に沿って接続設定を行います。

IPv6と設定の簡単さを両方重視するなら、一体型が最も分かりやすいです。

BIGLOBEはサービス終了、OCNは選択不可

古い比較記事では、BIGLOBEを含めて選択型を9社または10社と案内している場合があります。

しかしBIGLOBEのサービス終了案内によると、「コミュファ光・Neo」と「コミュファ光」コースは、2026年1月31日にサービスを終了し、同年3月1日にはすべての利用者の接続が終了しました。(詳細

コミュファ光の提携プロバイダ一覧にはBIGLOBEの表示が残っていますが、現行の選択肢には数えません。

また、OCNはコミュファ光の提携プロバイダ一覧に含まれていないため選択できません。旧記事で見かけるMediaCatも、現行の一覧ではスターキャットと表記されています。

現在比較すべき選択型プロバイダは、BIGLOBEを除く8社です。

もり

10ギガ対応、IPv6対応、スマホセット割は、選択型を選ぶ前に比較しておきたい項目です。

申し込み方法もプロバイダによって異なることに注意してください。

結局どのプロバイダを選べばよい?

プロバイダは、8社の中から無理に1社を選ぶ必要はありません。

選択型でなければならない目的がある人だけプロバイダを選んでください。それ以外は一体型でOKです。

新しく申し込むなら一体型

初めてコミュファ光を申し込む人は、一体型が基本です。

【新規契約で一体型を選びやすい理由】

  • プロバイダを別途契約しなくてよい
  • 請求・問い合わせ先がコミュファ光にまとまる
  • プロバイダの接続設定がいらない
  • IPv6と10ギガの両方に対応する
  • au・UQ mobileのセット割でプロバイダを選別しなくてよい

選択型には独自サービスを引き継げる可能性がありますが、何も引き継がない新規利用者にはメリットが生じにくいです。

プロバイダへのこだわりがなければ、一体型を選んで申込窓口の特典を比較して下さい。

現在のメールや独自サービスを残したいなら選択型を検討

現在利用しているプロバイダがコミュファ光の提携先なら、選択型にすることでメールアドレスや独自サービスを継続できる場合があります。

例えば、プロバイダのメールを仕事・会員登録・各種連絡先に使っている人は、アドレス変更の手間を減らせる可能性があります。

ただし、同じ会社を選べば必ず現在のメールやオプションをそのまま引き継げるとは限りません。

コース変更の可否、メールアドレスの継続、料金、最低利用期間を現在のプロバイダへ確認してから申し込んで下さい。

メールを残したいだけなら、接続契約を一体型へ変え、現在のプロバイダをメール利用向けの安いコースへ変更できる場合もあります。

一体型と選択型のどちらがよいか、メール維持費も含めて比較しましょう。

エディオンネットで10ギガを使いたいなら選択型

エディオンネットの契約やサービスを残したまま10ギガを使いたい人は、選択型が候補です。

エディオンカードで支払うと、エディオンネットの月額利用料が割り引かれる仕組みもあります。

ただし、契約はコミュファ光とエディオンネットに分かれ、申し込みもエディオン店舗に限られます。

「エディオンネットを使いたい」が先にある人向けで、10ギガを使いたいすべての人向けではありません。

速度だけを理由に選択型へ変える必要はない

コミュファ光のプロバイダごとの実測速度を並べた比較もありますが、その順位だけで選ぶのはおすすめしません。

測定結果には、契約速度、住所、時間帯、ホームゲートウェイ、Wi-Fi規格、有線・無線、測定端末などの違いが混ざるからです。

投稿数が少ないプロバイダもあり、条件をそろえない平均値から「このプロバイダが最速」とは判断できません。

プロバイダの設備や経路が速度へ影響する可能性はありますが、選択型へ変えれば必ず改善するわけでもありません。

申込前は実測順位より、10ギガ・IPv6・接続設定・セット割という確認できる仕様差を優先して下さい。

すでに一体型を利用していて遅い場合も、Wi-Fiや端末、配線、障害の確認をせずにプロバイダだけ変えると、原因が残る可能性があります。

もり

プロバイダのメールアドレスを使いたいなど、理由がなければ一体型を選びましょう。

契約中のプロバイダを確認する方法

現在の契約が一体型か選択型かは、Myコミュファの契約内容に表示されるメニュー名から確認できます。

メニュー名に「セレクト」または「アクセス」が含まれていれば、プロバイダ選択型です。

【契約中のプロバイダを確認する順番】

  1. Myコミュファで契約メニュー名を確認する
  2. 選択型なら、プロバイダの登録書類・会員ページ・請求明細を確認する
  3. 分からない場合は、コミュファ コンタクトセンターへ問い合わせる

選択型では、プロバイダ利用料がコミュファ光とは別に請求されます。

クレジットカードの利用明細や口座振替の名義から、au one net・So-net・@niftyなどの契約先が分かる場合もあります。

もり

なお、ホームゲートウェイの機種名やWi-FiのSSIDだけでは、契約中のプロバイダを正確に判定できません。

変更や解約の前に、契約メニューとプロバイダの両方を特定して下さい。

コミュファ光のプロバイダを変更する方法

コミュファ光は、一体型と選択型の間でメニューを変更できます。

ただし、変更事務手数料だけでなく、メールアドレス、接続設定、提携プロバイダの解約手続きにも注意が必要です。

選択型から一体型へ変更する

選択型から一体型への変更は、コミュファ光のチャット窓口またはコミュファ コンタクトセンターで受け付けています。

Web上の変更画面からは手続きできません。

【選択型から一体型へ変更する流れ】

  1. チャットまたは電話で一体型への変更を申し込む
  2. 変更希望日を決める
  3. 変更日に合わせて現在のプロバイダを解約する
  4. 変更日にホームゲートウェイを再起動する

プロバイダの変更事務手数料は3,300円です。

提携プロバイダは自動解約されないため、自分で解約またはコース変更を行います。

現在のプロバイダを先に解約すると、変更日まで接続やメールを使えなくなる可能性があります。

メールを残したい人は、解約前に継続可能なコースがあるかプロバイダへ確認して下さい。

一体型から選択型へ変更する

一体型から選択型への変更は、コミュファ コンタクトセンターの電話受付のみです。

Webやチャットでは申し込めません。

【一体型から選択型へ変更する流れ】

  1. 電話で選択型への変更を申し込む
  2. 変更日に合わせて提携プロバイダの専用コースへ申し込む
  3. プロバイダから接続ID・パスワードなどの登録書類を受け取る
  4. 変更日以降にホームゲートウェイへ接続情報を設定する

※エディオンネットはプロバイダの接続設定が不要です。

変更事務手数料は3,300円で、変更希望日は申込日から10日後以降を指定します。

速度メニューや設備によっては、回線終端装置の取替やホームゲートウェイの交換が必要です。

最も注意したいのは、コミュファ光のメールです。

一体型から選択型へ変えると、コミュファ光のメールアドレスは変更と同時に解約され、メールサーバーに保存されたメールも削除されます。

必要なメールを端末へ保存し、各サービスの登録アドレスを変更してから手続きして下さい。

選択型のプロバイダだけ変更する

選択型のまま、プロバイダをA社からB社へ変えることもできます。

回線速度を変えず、プロバイダ契約だけを変更する場合は、コミュファ光側のメニュー変更手続きは不要です。

ただし、変更先のプロバイダが現在の速度メニューに対応している必要があります。

また、契約情報を修正するため、変更後にコミュファ コンタクトセンターへ「プロバイダを変更した」と連絡します。

【プロバイダだけ変更する流れ】

  1. 新しい提携プロバイダへ申し込む
  2. 接続ID・パスワードなどを受け取る
  3. ホームゲートウェイの接続先を切り替える
  4. 新しい接続を確認してから以前のプロバイダを解約する
  5. コミュファ光へプロバイダ変更を連絡する

以前のプロバイダを先に解約せず、新しい接続を確認してから解約する方が安全です。

エディオンネットへ変更する場合はプロバイダの接続設定が不要ですが、エディオン店舗での申し込みが必要です。

プロバイダごとの初期費用・契約解除料・メールの継続条件も確認して下さい。

なお、プロバイダだけでなく回線速度も変える場合は、コミュファ光のメニュー変更が必要です。

「プロバイダだけ変更」か「速度メニューも変更」かを、申し込み前に伝えましょう。

もり

選択型から一体型など、変更先によって手続きが変わるので注意してください。

【まとめ】特別な理由がなければ一体型でよい

コミュファ光にはプロバイダが必要ですが、一体型ならコミュファ光が回線とプロバイダをまとめて提供します。

別のプロバイダへ申し込む必要がなく、請求・問い合わせ・接続設定もシンプルです。

この記事のまとめ
  • これから申し込む人は、特別な理由がなければ一体型がおすすめ
  • 選択型は、現在のプロバイダサービスを残したい人などが検討する
  • 利用できる選択型は8社で、BIGLOBEは終了、OCNは選択できない
  • 選択型の10ギガはエディオンネット、IPv6はエディオンネットとSo-netが対応
  • au・UQのセット割に対応する選択型は5社に限られる
  • 一体型・選択型の変更は3,300円で、メールと接続設定に注意する

選択型は、選べること自体がメリットなのではありません。

今のメールを残したい、エディオンネットで10ギガを使いたいなど、選択型でなければ実現できない目的があるときに選ぶものです。

もり

以上で、コミュファ光のプロバイダ一体型と選択型の解説を終わります。

この記事の監修者・執筆者

2005年からエンジニアとして13年間、家電メーカーに勤務しました。
2018年からは個人事業主として独立し、光回線のサイトを立ち上げて運営しています。

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