【選ぶ前に確認】ドコモ光とauひかりはどっち?

「ドコモ光とauひかりはどっちがいい?」
「ドコモユーザーでも、auひかりへ変えた方がいい?」
「auひかりが速いなら、ドコモ光から乗り換えるべき?」
こう考えている人は、この記事を見てくださいね。
結論から言うと、ドコモ光セット割が1回線でもあるなら、基本的にはドコモ光を選びましょう。
auひかりはドコモ光より月額料金が少し安く、実測速度も速いです。
ただし、ドコモ光セット割を外してまで、auひかりへ変えるほどの差ではないです。
ドコモ光は平均下り503.39Mbps、夜でも480.6Mbps出ているため、日常利用では十分です。
auひかりを検討してもいいのは、ドコモ光セット割がない人、ahamoや格安SIMを使っている人です。
また、スマホもau・UQ mobileへ変える予定がある人、Ping値を少しでも重視したい人です。
迷う人は10秒診断ツールもご活用下さい。
もりこんにちは!管理人のもりです。
この記事では、ドコモ光とauひかりのどっちがいいか?をまとめました。
特に、ドコモユーザーがauひかりへ変える必要があるのかを、料金と速度のデータから分かりやすく解説します。
- ドコモ光とauひかりの違い
- ドコモユーザーがauひかりへ変える必要があるか
- auひかりを選んでもいい例外パターン
それでは解説していきます。
【まず結論】ドコモ光セット割があるなら基本はドコモ光
ドコモ光とauひかりで迷っているドコモユーザーは、まずドコモ光セット割が適用されるかを確認しましょう。
ドコモ MAXやドコモ miniなど、ドコモ光セット割の対象プランを使っているなら、ドコモ光を選んだ方がいいです。
理由は、auひかりの月額料金の安さより、ドコモ光セット割の方が大きくなるためです。
auひかりはドコモ光より戸建てで月110円、マンションでも月220円安いです。
しかし、ドコモ光セット割が1回線でも入ると、月額差はほぼ逆転します。
ドコモ光セット割がある人は、auひかりの安さや速さだけで乗り換えを決めない方がいいです。
【結論:ドコモ光とauひかりはどっち?】
- ドコモ光セット割が1回線でもあるならドコモ光
- ドコモの家族回線が複数あるならドコモ光
- ahamo・povo・格安SIMならauひかり
- スマホもau・UQ mobileへ変えるならauひかり
- Ping値を少しでも重視する人もauひかり
- 速度やPing値に強いこだわりがないなら、ドコモ光を選びやすい



ドコモユーザーは、まずドコモ光セット割の有無を見てください。
セット割があるなら、auひかりの月額や速度だけで判断しない方がいいです。
ドコモ光とauひかりの違い一覧
ドコモ光とauひかりの違いを主な差分に絞って解説します。
ここではドコモ光とauひかりを比べたときの主な差分に絞って確認します。
| 比較項目 | ドコモ光 | auひかり | 差分 |
|---|---|---|---|
| 回線タイプ | 光コラボ | 独自回線 | 回線の仕組みが違う |
| 戸建て 1ギガ | 5,720円 | 5,610円 | auひかりが月110円安い |
| マンション 1ギガ | 4,400円 | 4,180円 | auひかりが月220円安い |
| 戸建て 10ギガ | 6,380円 | 6,468円 | ドコモ光が月88円安い |
| マンション 10ギガ | 6,380円 | 未提供 | マンション10ギガはドコモ光 |
| 平均速度 | 下り:503.39Mbps 上り:396.79Mbps Ping:22.96ms | 下り:630.89Mbps 上り:568.42Mbps Ping:17.32ms | 速度・Pingはauひかりが有利 |
| 夜の速度 | 下り:480.6Mbps 上り:456.33Mbps Ping:24.34ms | 下り:599.49Mbps 上り:578.06Mbps Ping:17.33ms | auひかりが上だが、ドコモ光も十分 |
| 光電話 | 550円 | 770円 | 電話込みならドコモ光が安い |
| テレビ | ドコモ光テレビオプション 990円 | auひかりテレビサービス 1,628円〜 +セットトップボックス550円 | auひかりは地デジ・BS/CSは視聴不可。専門チャンネル・動画系サービスとして考える |
一覧で見ると、auひかりは1ギガの月額料金と速度に強みがあります。
一方で、ドコモ光はドコモ光セット割を使えることが最大の強みです。
そのため、ドコモユーザーが判断するときは、月額料金や速度だけでなく、ドコモ光セット割を失ってもよいかを含めて考える必要があります。



ドコモ光セット割が対象になっている場合、無理にauひかりを選ばないのも1つの方法です。
ドコモ光セット割があるならauひかりへ変える必要はある?
ドコモユーザーが一番確認したいのは、ドコモ光セット割がある状態で、auひかりへ変える必要があるかです。
結論として、ドコモ光セット割が1回線でもあるなら、基本的にはドコモ光を続けた方がいいです。
基本料金だけならauひかりが少し安い
基本料金だけで見ると、1ギガはauひかりの方が少し安いです。
戸建て1ギガは、ドコモ光が5,720円、auひかりが5,610円です。
マンション1ギガは、ドコモ光が4,400円、auひかりが4,180円です。
| 住居タイプ | ドコモ光 | auひかり | 差額 |
|---|---|---|---|
| 戸建て 1ギガ | 5,720円 | 5,610円 | auひかりが110円安い |
| マンション 1ギガ | 4,400円 | 4,180円 | auひかりが220円安い |
セット割を考えないなら、auひかりの方が月110円〜220円安くなります。
ただし、この差だけでドコモ光からauひかりへ変えるか?というと少し弱いです。
ドコモ光セット割1回線でもあるとドコモ光が有利になる
ドコモ光セット割が1回線でもあると、ドコモ光の方が実質的に有利になります。
ドコモ光セット割は、対象プランなら1回線あたり月1,210円の割引があります。
つまり、auひかりが月110円〜220円安くても、ドコモ光セット割1回線分の方が大きいです。
| 条件 | 戸建て1ギガ | マンション1ギガ |
|---|---|---|
| セット割なし | auひかりが月110円安い | auひかりが月220円安い |
| ドコモ光セット割 1回線 | ドコモ光が実質1,100円有利 | ドコモ光が実質990円有利 |
| ドコモ光セット割 2回線 | ドコモ光が実質2,310円有利 | ドコモ光が実質2,200円有利 |
| ドコモ光セット割 3回線 | ドコモ光が実質3,520円有利 | ドコモ光が実質3,410円有利 |
上の表の通り、ドコモ光セット割が1回線でもあれば、auひかりの月額料金の安さはほぼ消えます。
2回線以上あるなら、ドコモ光を続けた方が通信費を抑えられます。
セット割がない場合だけauひかりも候補になる
一方で、ドコモ光セット割がない人なら、auひかりも候補になります。
たとえば、ahamoや格安SIMを使っている人は、ドコモ光を選んでもドコモ光セット割を受けられません。
この場合は、回線単体の月額料金や実測速度でauひかりを選ぶ考え方もあります。
ただし、1ギガの基本料金差は月110円〜220円なので、料金差だけで乗り換えるほど大きな差ではありません。



ドコモ光セット割がある人は、基本的にドコモ光でOKです。
auひかりを検討すべきは、セット割がないahamoやその他スマホを使う人です。
速度差はauひかりへ乗り換えるほど大きい?
実測速度では、ドコモ光よりauひかりの方が速いです。
ただし、ここで大切なのは、auひかりの方が速いかどうかではなく、ドコモ光から乗り換えるほどの差かどうかです。
平均速度はauひかりの方が速い
平均速度は、auひかりの方が高いです。
| 項目 | ドコモ光 | auひかり | 差 |
|---|---|---|---|
| 平均Ping値 | 22.96ms | 17.32ms | auひかりが5.64ms速い |
| 平均下り速度 | 503.39Mbps | 630.89Mbps | auひかりが127.5Mbps速い |
| 平均上り速度 | 396.79Mbps | 568.42Mbps | auひかりが171.63Mbps速い |
数値だけ見ると、auひかりの方が速いです。
特に上り速度やPing値を重視する人は、auひかりを選ぶ理由になります。
夜の時間帯もauひかりの方が速い
利用者が増えやすい夜の時間帯でも、auひかりの方が速いです。
下り・上り・Ping値をタブで切り替えて確認できます。
※ 当サイト調べの実測値データをもとに作成。(みんなのネット回線速度より引用)
以上の通り、夜でもauひかりの方が速いことは事実です。
ただし、ドコモ光でもWebサイトの閲覧、動画視聴、SNS、オンライン会議、テレワークなどでは十分な水準です。
そのため、速度やPing値に強いこだわりがないなら、速度差だけでauひかりを選ぶ必要はありません。
Ping値を少しでも重視するならauひかりも候補になる
一方で、Ping値を少しでも重視する人は、auひかりも候補になります。
平均Ping値は、ドコモ光が22.96ms、auひかりが17.32msです。
オンラインゲームやリアルタイム通信で、少しでも応答速度を重視したい人は、auひかりを検討してもいいです。
ただし、ドコモ光セット割があるなら、Ping差とセット割の損失を比べてまで変える必要があるかは慎重に判断しましょう。



速度はauひかりが上です。
ただ、ドコモ光も十分速いので、「速い方がいい」だけで乗り換えるより、「今の通信に不満があるか」で考える方が分かりやすいです。
ドコモ光からauひかりへ変えてもいい例外パターン
ここまで見ると、ドコモユーザーは基本的にドコモ光を選びます。
ただし、次のようなケースでは、auひかりを検討してもいいです。
ドコモ光セット割の対象回線がない
ドコモ光セット割の対象回線がない人は、auひかりも候補になります。
ドコモ光を選ぶ大きな理由は、ドコモ光セット割です。
そのため、セット割が使えないなら、ドコモ光にこだわる必要は少ないです。
この場合は、1ギガの月額料金や実測速度でauひかりを選ぶ考え方もあります。
ahamo・povo・格安SIMでセット割を重視しない
ahamo・povo・格安SIMを使っている人も、auひかりを検討していいです。
ahamoはドコモ光セット割の対象外です。
povoや格安SIMを使っている場合も、ドコモ光を選んでもドコモのスマホ割は受けられません。
スマホセット割を使わない前提なら、回線単体の月額料金が安くて実測が速いauひかりが有利になります。
スマホもau・UQ mobileへ変える予定がある
スマホもau・UQ mobileへ変える予定があるなら、auひかりも候補になります。
この場合は、ドコモ光セット割ではなく、auスマートバリューやUQ mobileの自宅セット割を前提に考えるためです。
光回線だけでなくスマホも変えるなら、ドコモ光とauひかりの比較ではなく、スマホ代を含めた通信費で判断しましょう。
家族でau・UQ mobileを使うなら、auひかりを選ぶ理由は大きくなります。
Ping値を少しでも下げたい
Ping値を少しでも下げたい人も、auひかりを検討していいです。
平均Ping値は、ドコモ光が22.96ms、auひかりが17.32msです。
夜のPing値でも、ドコモ光が24.34ms、auひかりが17.33msなので、この差を重視するなら、auひかりを選ぶ理由になります。
ただし、動画視聴や在宅ワークなどの一般的な使い方であれば、ドコモ光でも十分です。



auひかりを選んでもいいのは、ドコモ光セット割がない人や、Pingを重視する人です。
ドコモ光セット割がある人は、まずドコモ光を基準に考えましょう。
よくある質問



以上で、ドコモ光とauひかりでよくある質問のご紹介を終わります。
【まとめ】ドコモ光セット割があるならドコモ光、割引がないならauひかりも候補
最後に、ドコモ光とauひかりの選び方をまとめます。
ドコモ光セット割が1回線でもあるなら、基本的にはドコモ光を選びましょう。
auひかりは、ドコモ光より1ギガの月額料金が少し安く、実測速度も速いです。
ただし、月額料金の差は戸建て1ギガで110円、マンション1ギガで220円です。ドコモ光セット割が1回線でも入るなら、auひかりの安さよりセット割の効果の方が大きくなります。
速度についても、auひかりの方が速いのは事実です。
しかし、ドコモ光も平均下り503.39Mbps、夜でも480.6Mbps出ているため、一般的な使い方では十分です。
そのため、auひかりの方が少し安い・速いという理由だけで、ドコモ光セット割を外してまで乗り換える必要はありません。
一方で、ドコモ光セット割がない人は、auひかりも候補になります。
ahamo・povo・格安SIMを使っている人、スマホもau・UQ mobileへ変える予定がある人、Ping値を少しでも重視したい人は、auひかりを検討してもよいでしょう。
【まとめ:ドコモ光とauひかりはどっち?】
- ドコモ光セット割が1回線でもあるならドコモ光
- ドコモの家族回線が複数あるならドコモ光
- ahamo・povo・格安SIMならauひかりも候補
- スマホもau・UQ mobileへ変えるならauひかりも候補
- Ping値を少しでも重視するならauひかりも候補
- 速度やPing値に強いこだわりがないなら、ドコモ光を選びやすい



回線が決まったら、どこで申し込むかによって受け取れる特典や条件が変わる場合があります。損をしないように、申込窓口ごとの違いも確認しておきましょう。



なお、ドコモ光・auひかり以外も含めて比較したい人は、光回線全体の選び方も確認してみてください。

