NURO光の工事内容と開通までの流れ|1回と2回の違い

「NURO光の工事は1回?2回?」
「申し込んでから開通するまでの流れは?」
「穴あけやビス留めは必要?」
こう考える人はこの記事を見て下さいね。
もりこんにちは!管理人のもりです。
この記事では、現在のNURO光は工事が何回あり、申し込み後に何をすれば開通するのか?を中心に、工事内容と開通までの流れを解説します。
【まず結論】NURO光の工事は1回?2回?
結論からいうと、現在、公式サイトから戸建てで申し込むNURO光は、原則1回の工事で開通します。
工事が終わったあとに自分でONUを接続すれば、インターネットを利用できます。
ただし、NURO光の工事がすべて1回になったわけではありません。
申し込み時に案内されるプランや建物の設備状況によっては、現在も宅内工事と屋外工事の2回が必要です。
NURO光の主な工事回数をまとめました。
| 申込時に案内されるプラン | 原則の工事回数 | 開通方法 |
|---|---|---|
| 戸建て(現行プラン) | 1回 | 1回の開通工事後、自分でONUを接続 |
| 集合住宅(設備導入済) | 1回 | 建物内の設備から住戸まで配線 |
| 集合住宅(一部プラン) | 2回 | 宅内工事後、別日に屋外工事 |
| 戸建て(2025年9月以前の旧プラン) | 2回 | 宅内工事後、別日に屋外工事 |
※集合住宅向けの正式な名称は、1回工事がタイプL、2回工事がタイプSです。
つまり、インターネット上にある「NURO光は2回工事」という説明も、完全な誤りではありません。
新旧のプランや建物ごとの工事方法が混在しているため、1回・2回の両方の説明が見つかるということです。
現在の戸建て向けプランは1回で開通する
現在のNURO光として案内されている標準プランは、工事回数が1回で開通します。
2ギガ・10ギガのどちらも、1回の訪問工事で屋外から室内まで光ケーブルを引き込みます。
工事日の約1週間前にONUが届き、工事完了後は利用者がONUへ光ケーブルを取り付けて接続設定を行います。
ただし、周辺設備や建物の状況によって、事前準備工事や現地調査が行われたり、工事回数が変わったりすることがあります。
そのため、「必ず1回」ではなく「原則1回」と考えて下さい。
プランによっては現在も2回になる
集合住宅で一部のプランが案内された場合は、現在も宅内工事と屋外工事の2回が必要です。
正式には「タイプS」と呼ばれるプランで、建物内に集合住宅向けのNURO設備が導入されていない場合などに案内されます。
一方、設備導入済み物件向けの「タイプL」は、宅内工事の1回のみで開通します。
どのプランになるかは利用者が選ぶのではなく、住所検索と申込時の案内によって決まります。
「NURO光の工事は2回」という情報が多い理由
2025年9月以前に新規申し込みできた戸建て向けプランは、宅内工事と屋外工事を別日に行う方式でした。
そのため、現在も検索結果には「NURO光は2回工事が必要」という過去の記事や公式ページが多く残っています。
NURO光公式の記事にも、2025年10月1日から新規申し込みできる戸建て向けプランは工事1回になったと記載されています。
これから申し込む人は古い記事だけで判断せず、申込画面に表示されたプラン名を確認しましょう。
すでにNURO光を申し込んでいる場合は、マイページの契約内容からプランを確認できます。



現在のNURO光の標準プランは、工事回数が基本的に1回ですが、申込内容によっては2回です。
申込画面やマイページで自分のプランを確認して下さいね。


NURO光の申し込み後から開通するまでの流れ
NURO光を申し込んだあとは、工事日の登録やONUの受け取りなどを行い、開通工事へ進みます。
【NURO光の申し込み後から開通するまで】
- NURO光アプリから工事希望日を登録する
- 工事日を確認し、必要な承諾や準備を済ませる
- 工事日の約1週間前にONUを受け取る
- 開通工事に立ち会う
- 工事後にONUを接続して利用を開始する
- 申し込みがまだの人は先にNURO光を申し込んで下さい。
1.アプリから工事希望日を登録する
WebからNURO光を申し込んだ場合は、「NURO 光アプリ(詳細)」をダウンロードし、開通工事の希望日を登録します。
工事希望日を登録しないままにすると、日程調整が進まないため、申し込み後はアプリやSMSの案内を確認しましょう。
電話で申し込み、申込時に工事希望日を予約した場合も、決定した日程をアプリから確認できます。
土日祝日も指定できますが、土日祝日工事費3,300円が発生します。
2.工事日を確認し、必要な承諾や準備を済ませる
申し込み直後に工事希望日を登録した場合は、申し込みから3~4日後を目安に、アプリ・SMS・メールで工事日決定の連絡が届きます。
希望した日程で手配できない場合や、建物の位置・配線方法について確認が必要な場合は、NURO光から追加の案内があります。
賃貸住宅や集合住宅では、工事内容によって建物所有者や管理会社の承諾が必要です。
共用部分の解錠が必要な場合も、工事日までに手配しておきましょう。
3.工事日の約1週間前にONUを受け取る
現在の戸建て向けプランでは、工事日の約1週間前にWi-Fiルーター機能付きONUが設置先住所へ届きます。
工事日までに受け取れるよう、配送状況を確認しておきましょう。
ONUの発送後は配送先を変更できません。設置先とは異なる契約先住所で受け取りたい場合は、工事日が決まったあと早めにNURO光へ連絡して下さい。
4.開通工事に立ち会う
工事当日は、配線経路やONUの設置場所について相談できる人の立ち会いが必要です。
工事時間は1~2時間程度が目安ですが、建物の構造や配線状況によって前後します。
工事を始める前に、光コンセントとONUの設置場所、配線経路、穴あけ・ビス留めの可否などを工事担当者と確認しましょう。
予約時に指定する時間帯は、工事担当者が訪問する時間帯です。工事が終わる時刻ではないため、当日は余裕を持って予定を空けておいて下さい。
5.ONUを接続して利用を開始する
開通工事が終わったら、事前に受け取ったONUへ自分で光ケーブルと電源ケーブルを接続します。
ONUのランプが正常に点灯し、スマートフォンやパソコンを接続できれば開通です。
ONUを接続していなくても、開通工事の完了日が利用開始日になります。
工事後にそのまま放置せず、できるだけ早く接続と通信確認を行いましょう。
【補足】2回工事の場合は屋外工事の予約が追加される
2回工事と案内された場合は、宅内工事を終えたあと、別日に屋外工事を受けます。
| 順番 | 開通までの流れ | 利用者側の対応 |
|---|---|---|
| 1 | 宅内工事日の調整 | 希望日を登録する |
| 2 | 宅内工事 | 工事に立ち会う |
| 3 | 屋外工事の準備 | NURO光からの案内を待つ |
| 4 | 屋外工事日の調整 | 希望日を登録する |
| 5 | 屋外工事 | 工事に立ち会う |
| 6 | 利用開始 | ONUを接続して通信を確認する |
宅内工事から屋外工事を予約できるようになるまで、30日程度かかる場合があります。
宅内工事が終わった時点では開通していないため、屋外工事後に通信を確認するまで現在の回線を残しておきましょう。



以上が、NURO光の開通までの流れです。


NURO光の開通までにかかる期間
NURO光の申し込みから開通までの目安は、戸建てが1~2か月、集合住宅が1~3か月です。
NURO光の設備導入済みの物件は、建物にNURO光の設備が導入されているため、最短1~2週間で開通する場合があります。
| 申込プラン・建物 | 工事回数の目安 | 開通期間の目安 |
|---|---|---|
| 戸建て (NURO 光 One) | 原則1回 | 1~2か月程度 |
| 集合住宅(一部) | 原則2回 | 1~3か月程度 |
| 集合住宅(NURO導入済) | 原則1回 | 最短1~2週間 |
開通までの期間は、工事の混雑状況やNURO光用の設備がどこまで整っているかによって前後します。
引っ越し日が決まっている場合は、目安どおりに開通しない可能性も考えて、余裕を持って申し込みましょう。
繁忙期は希望日に工事を予約しにくい
特別な設備工事が必要ない住所でも、引っ越しシーズンなどは光回線の申し込みが集中し、希望する工事日を取りにくくなります。
これはNURO光に限った事情ではありませんが、通常の設備で工事できる場合にも開通が遅れる身近な要因です。
開通を急ぐ場合は早めに申し込み、アプリやSMSで工事希望日の登録案内が届いたら、速やかに手続きを済ませましょう。
NURO光用の設備準備や2回目の工事に時間がかかる場合がある
他社の光回線を利用できる建物でも、NURO光の提供に必要な設備が整っているとは限りません。
自宅付近までNURO光の光ケーブルが届いていない場合は、光ケーブルの延長や電柱設備の増設などが必要です。
集合住宅の共用設備に空きがない場合も、NURO光用の設備を追加する工事が行われることがあります。
工事区間に道路、河川、私有地、他社所有の電柱などが含まれる場合は、関係先への申請や承諾にも時間がかかります。
大規模な設備工事や各種申請が必要になると、開通までの期間が目安を超えたり、最終的にNURO光を提供できなかったりすることもあります。
また、集合住宅の一部(2回工事のケース)では、宅内工事後にNURO光側で屋外工事の準備を行います。
設備の準備状況によっては、宅内工事から屋外工事を予約できるようになるまで30日前後、またはそれ以上かかる場合があります。



開通期間は、戸建てが1~2か月、マンションが1~3か月程度を目安にして下さい。
引っ越し時期が決まっている場合は、繁忙期や設備工事による遅れも考えて早めに申し込みましょう。
NURO光の工事当日に行う作業内容
NURO光の開通工事では、電柱側から建物へ光ケーブルを引き込み、室内の光コンセントまで配線します。
現在の戸建てプランは、屋外側と室内側の作業を1回の訪問で行うのが基本です。
なお、設備導入済み物件では、建物内のNURO光設備から各住戸へ配線するため、作業内容が異なります。
電柱から建物まで光ケーブルを引き込む
最寄りの電柱や電線から、NURO光の光ケーブルを建物まで引き込みます。
他社の光回線を利用中でも、NURO光は別の回線設備を使用するため、新たな光ケーブルの引き込みが必要になるのが原則です。
【イメージ図】


なお、他社回線のケーブルを先に撤去する必要はありません。
他社の光コンセントが設置されていても、NURO光は別の回線設備を利用するため、原則として訪問工事が必要です。
以前NURO光を利用しており、光ケーブルや光コンセントが残っている場合は再利用できることもありますが、実際の工事方法は申込後に建物の設備状況を確認したうえで案内されます。
なお、解約済みのNURO光回線が残っており、一定の条件を満たす場合は、訪問や立ち会いのない無派遣工事になることがあります。
外壁に沿って配線し、光ケーブルを室内へ通す
建物まで引き込んだ光ケーブルを外壁に沿って配線し、通気孔やエアコンダクト、既存の配管などから室内へ通します。
利用できる配管がない場合やケーブルを固定する必要がある場合は、穴あけやビス留めが発生する可能性があります。
【イメージ図】


どのような場所に穴やビスが必要になるのかは、次の「NURO光の工事で穴あけ・ビス留めはある?」で詳しく解説します。
ONUの設置場所まで配線して光コンセントを設置する
室内へ引き込んだ光ケーブルを、ONUを置く場所まで配線します。
既存の電話プレートを交換して光アウトレットを設置するか、壁面に光ローゼットを取り付けるのが一般的です。
どちらの方法になるかは、建物の配管や室内の状況を確認した工事担当者が判断します。
設置場所を決めるときは、光コンセントだけでなく、電源コンセントやWi-Fiを利用する部屋との位置関係も確認しましょう。
【イメージ図】


2回工事では室内側と屋外側の作業を別日に行う
2回工事の場合も、最終的な配線内容は大きく変わりません。室内側と屋外側の作業を、それぞれ別の日に行います。
| 工事 | 工事担当者が行う主な作業 |
|---|---|
| 1回目:宅内工事 | 光コンセントの設置、室内から外壁までの配線 |
| 2回目:屋外工事 | 電柱から建物まで光ケーブルを引き込み、宅内側のケーブルへ接続 |



以上が、NURO光の工事内容です。
NURO光の工事で穴あけ・ビス留めはある?
NURO光の工事では、建物の構造や配線経路によって、壁への穴あけやビス留めが必要になる場合があります。
ただし、光ケーブルを通す新しい貫通穴が、必ず必要になるわけではありません。
一方で、新しい貫通穴を開けないケースでも、光ケーブルや部材を固定するための小さなビス穴が生じることはあります。
【NURO光の穴あけ・ビス留めのケース】
| 作業ケース | 穴あけ・ビス留めするケース | 穴の種類・大きさ・イメージ図 |
|---|---|---|
| 光ケーブルの宅内への引き込み | エアコンの配管穴や通気孔などを利用できない場合 | ![]() ![]() 光ケーブルを通す貫通穴 |
| 外壁への光ケーブル固定 | 外壁に沿ってケーブルを固定する必要がある場合 | ![]() ![]() 小さなビス穴 |
| 引留金具の新設 | 新規に引留金具を設置する場合 | ![]() ![]() 直径3~4mm程度のビス穴 |
| 光キャビネットの設置 | 現在のNURO光では設置しない。一部のプラン・工法では設置する場合あり。 | ![]() ![]() 直径3~4mm程度のビス穴 |
| 光ローゼットの設置 | 既存の電話プレートを交換できない場合や、光ケーブルが露出配線になる場合 | ![]() ![]() 2か所、直径3~4mm程度 |
新しい貫通穴は既存の経路を利用できない場合に開ける
光ケーブルを室内へ引き込むときは、建物内の既存配管や通気孔、エアコンダクトなどを利用するのが基本です。
既存の経路から光ケーブルを通せれば、新しい貫通穴を開けずに施工できます。
【通常は既存の配管やエアコンダクトを利用】
| 既存配管の利用例 | エアコンダクトの利用例 |
|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() |
ただし、配管に空きがない、途中で詰まっている、希望する部屋まで配管がつながっていないなど、既存の経路を利用できない場合があります。
建物の構造上、ほかの方法でも室内へ引き込めない場合は、光ケーブルを通すための新しい貫通穴が必要です。
貫通穴が不要でも小さなビス穴が生じることがある
光ケーブルを通す貫通穴が不要でも、外壁にケーブルや引留金具を固定したり、室内に光ローゼットを設置したりするためのビス留めが必要になる場合があります。
公式FAQでは、引留金具や光ローゼットなどの固定に使うビス穴は、直径3~4mm程度と案内されています。
現在のNURO光の標準プランでは、外壁に光キャビネットを設置しません。
ただし、光キャビネットを設置しない場合でも、光ケーブルや引留金具を固定するためのビス留めが発生する可能性はあります。
なお、NURO光の標準プラン以外のプラン・工法で光キャビネットを設置する場合は、ビス留めが難しいことを工事担当者へ伝えると、建築用の両面テープによる固定を相談できます。
ただし、強度の面ではビス留めが推奨されており、外壁の材質によっては両面テープを利用できません。
また、光キャビネットを両面テープで固定できても、引留金具や光ローゼットのビス留めまで避けられるとは限りません。
作業前に穴の場所・目的・数を確認する
実際の配線経路や固定方法は、工事担当者が当日に建物の状態を確認して提案します。
穴あけを避けたい場合は、作業を始める前に「既存配管を利用したい」「壁への穴あけは避けたい」と伝えて下さい。
単に「穴あけなしを希望する」と伝えるだけでなく、どこに・何のために・何か所の穴が必要なのかを確認してから工事を始めてもらうことが大切です。
ただし、建物の構造によっては、穴あけやビス留めを行わなければNURO光を開通できないことがあります。
賃貸住宅や集合住宅では、工事日の1週間前までを目安に、建物所有者や管理会社から工事の承諾を得るようにしてください。
NURO光公式の工事内容説明書を見せ、貫通穴・ビス留め・共用部分での作業について、どこまで許可されるのか確認しておくと安心です。



NURO光の工事では既存の配管やエアコンダクトを利用するので、穴あけは必須ではないです。
一方で、穴あけはなくても、ケーブルやキャビネットのビス留めは実施することがあります。
NURO光の工事日までに準備すること
工事当日に配線方法や必要な手配が決まっていないと、工事を完了できず延期になる場合があります。
次の項目を工事日までに確認して下さい。
【NURO光の工事前チェックリスト】
- アプリ・SMS・メールで工事日と訪問時間帯を確認する
- 事前配送されるONUを受け取る
- ONUの設置場所と電源コンセントを決める
- 建物所有者や管理会社から工事の承諾を得る
- 共用部・MDFの解錠が必要か確認する
- 配線経路や穴あけ・ビス留めの希望を整理する
- 工事内容を判断できる人が立ち会う
- 現在の回線はNURO光の開通確認後まで残す
とくに大切なのが、ONUの設置場所と建物所有者からの承諾です。
ONUの場所は、光ケーブルの配線経路だけでなく、Wi-Fiを使いたい部屋との距離も考えて決めましょう。
また、自分が所有していない建物へNURO光を引く場合は、原則として工事前に建物所有者や管理会社へ連絡します。
承諾が得られていない場合や、共用部を解錠できない場合は工事が延期になる可能性があります。
なお、設備導入済み物件向けの一部プランでは、NURO光が工事承諾を代行します。
申込後に届く案内を確認し、自分で連絡するよう指定された場合に手配して下さい。
建物所有者への説明には、NURO光公式の工事内容説明書や連絡用テンプレートを利用できます。



工事内容を判断できる人が立ち会えば、契約者本人でなくても工事は可能です。
ただし、契約者本人と電話で連絡が取れるようにしておきましょう。
NURO光の工事が遅い・連絡がこないときの確認方法
工事日の連絡がこないときは、いきなり電話をする前に、申込後の案内や登録状況を順番に確認します。
【工事の連絡がこないときの確認順】
- NURO 光アプリのお知らせを確認する
- SMS・メールの受信履歴を確認する
- マイページまたはオンライン工事予約で進捗を見る
- 工事希望日や自宅位置の登録が完了しているか確認する
- 状況が分からなければ開通センターへ問い合わせる
アプリ・SMS・メールを確認する
現在のプランは、工事日の登録や進捗確認をNURO 光アプリから行えます。
工事の準備に時間がかかっている場合も、アプリに案内が届くことがあります。
また、工事に関する連絡はSMSやメールでも届きます。
迷惑メールフォルダ、SMSの受信拒否設定、申し込み時に登録した電話番号・メールアドレスも確認して下さい。
マイページで申し込み後の進捗を確認する
アプリ以外では、マイページやオンライン工事予約画面から工事の進捗を確認できます。
オンライン工事予約画面の「進捗状況」「状況詳細」を確認すると、現在どの段階にあるか分かります。
2回工事の場合は、宅内工事後に屋外工事を予約できるようになるまで30日程度かかることがあります。
1回目の工事直後に2回目の案内が届かなくても、すぐに手続き漏れとは限りません。
工事希望日を登録できているか確認する
工事希望日の登録案内が届いているのに手続きを終えていない場合は、工事日が決まりません。
NURO光の現在のプランはアプリ、それ以外のプランはSMSやマイページから案内されるオンライン工事予約を確認しましょう。
工事希望日の登録前に、自宅の正確な位置情報を求められることもあります。
位置確認のSMSが届いている場合は、記載されたURLから登録を完了すると工事日の案内へ進みます。
状況が分からなければ開通工事窓口へ問い合わせる
アプリやマイページを確認しても状況が分からない場合は、開通センターへ問い合わせます。
| 問い合わせ方法 | 窓口・連絡先 | 受付時間 |
|---|---|---|
| メッセージサポート | マイページの「メッセージで質問する」 | 生成AI:24時間 オペレーター:9時~18時 |
| 電話 | 0570-099-118 03-6705-5839 | 9時~18時 |
※問い合わせ先・受付時間は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認下さい。



問い合わせ前に、「nuro」に続く数字12桁のお客さま番号を準備しておくとスムーズです。
NURO光の開通までインターネットを使う方法
NURO光は、申し込みから開通まで1~3か月程度かかる場合があります。
開通待ちの間もインターネットが必要なら、現在の回線またはレンタルWi-Fiを利用しましょう。
現在の回線をNURO光の開通後まで残す
現在利用している光回線がある場合は、NURO光の工事前に解約しないで下さい。
NURO光の工事を終え、ONUを接続して実際に通信できることを確認してから、旧回線を解約します。
先に旧回線を解約すると、NURO光の工事が延期になったときにインターネットを使えない期間が生じます。
月額料金が一時的に重なる可能性はありますが、不通期間を避けることを優先した方が安心です。
また、NURO光でんわで現在の電話番号を引き継ぐ場合は、番号ポータビリティの完了を確認してから旧回線を解約して下さい。
開通待ち向けのレンタルWi-Fiを利用する
新居などで残せる回線がない場合は、NURO光の申込者向けレンタルWi-Fiを利用できます。
現在は、最大2か月、月額500円で利用できるプランと、データ通信量完全無制限のプランが用意されています。
申し込みは、NURO光の申込完了メールに記載された専用URL、またはマイページから行います。
レンタル料金や通信制限、返却方法はプランごとに異なるため、申し込み前に最新の条件を確認して下さい。



新居などで残せる回線がない場合は、開通までレンタルWi-Fiを利用して下さい。
まとめ
NURO光の工事・開通について押さえておきたいポイントは、次のとおりです。
- 現在の戸建てプランは原則1回の工事で開通する
- 集合住宅の一部プランや旧プランでは、現在も2回工事になる
- 開通期間の目安は戸建てが1~2か月、集合住宅が1~3か月
- 工事日までにONUの設置場所や配線経路を決め、必要な工事承諾を得ておく
- 穴あけは必須ではないが、ケーブルや部材を固定するビス留めが発生する場合がある
- 現在の回線は、NURO光で通信できることを確認するまで残しておく
申し込み後はアプリ・SMS・メールを確認し、工事希望日の登録を早めに済ませることが大切です。
申込画面やマイページに表示されたプランと工事回数を確認し、工事日までにONUの受け取りや建物所有者への連絡を済ませておきましょう。



工事当日は、配線経路や穴あけ・ビス留めの場所を確認してから作業を始めてもらって下さいね。


■記事の執筆にあたり参考にした情報:NURO光公式の工事内容説明書 /NURO光公式|壁への穴あけ・ビス留め


のイメージ図|NURO光の工事内容.jpg)





